フィンペシアは手ごろな価格でプロペシアと同等の効果が得られ人気ですが、副作用も。飲み方や個人輸入などポイントをチェック。




フィンペシアとは~フィナステリドは代表的なAGA治療薬



フィンペシア(finpecia)

フィンペシアFinpecia)は、インドの大手製薬会社で製造されているAGA(男性型脱毛症)治療薬です。

フィンペシアの主成分は、AGA治療薬として世界的によく知られたプロペシア」と同じ「フィナステリド」です。


フィンペシアは1錠あたり1mgのフィナステリドを含有し、プロペシアと同等の発毛・育毛効果を有しています。

言い換えると、「フィナステリド」という同一名の有効成分を販売するときの商品名が、開発メーカーによって「プロペシア」「フィンペシア」と異なっているということです。


プロペシアとフィンペシアの違いですが、まず開発製薬会社の「純正品」はあくまでプロペシアです。

製法特許は、この開発製薬会社が有しています。

しかし純正品の場合、新薬開発費が含まれることから生じる最終販売価格の高さが、利用者にとってネックになります。


日本国内においては、厚生労働省の認可を受けてプロペシアの販売がはじまってから、すでに4年以上が経ちますが、現在においてもプロペシアは医師の処方が必要な、健康保険適用外の医薬品という位置づけです。

したがって本来は、医師の診察と服用指示のもとで、純正品であるプロペシアを服用するのがベストなわけです。


ただし、プロペシア(フィナステリド)の服用効果をみるには最低でも半年以上必要とされるため、飲み続ける期間が長くなる以上、トータルで経済的な負担がいくらになるかは利用者にとって大きな関心事です。


その点で、同一成分(したがって同一の効果を有する)でありながら、プロペシアに比べて「4~7割程度の価格」となるフィンペシアへのニーズが高まっているのです。


ところで、フィンペシアは一般に「プロペシアジェネリック」という呼ばれ方をしていますが、ジェネリックとは特許切れの医薬品に対して使うため、まだプロペシアの特許が生きている以上、その呼び方は厳密には正しくありません。


インドでは法律上、薬品において「成分特許」を認めずに「製法特許」のみを有効とする時期がありました。

つまり成分が同一の別の医薬品の製造が、インドでは合法的に認められていたわけです。

含有成分・効果が純正品と同一であるものの純正品と区別する必要性から、一般には「プロペシアジェネリック」と呼ばれて流通しているわけです。


フィンペシア~効果にともなう「副作用」の概要



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国内のAGAの専門治療機関では、この「プロペシア(フィナステリド)」と、塗布薬「ミノキシジル」との併用による治療が、いわば王道とされ広く行われています。



(「プロペシア」「ミノキシジル」については「AGA(男性型脱毛症)の概要~治療・費用・予防」もご参照ください。)


ただし、その効果はあくまでAGAの症状を呈している男性に使用が限られるもので、円形脱毛症などの他の脱毛症には効果はありません。

また子供や女性も、服用の対象外です。飲み方としては1日一回、水やお湯などと一緒に服用します。


現在、世界40カ国以上でAGA治療に使われているこのフィナステリドにも、副作用はあります。

プロペシアと効果が同一である以上、その副作用も同等となる点には注意が必要です。


国内で主に報告されているプロペシアの副作用には、かゆみ・じんましんなどの過敏症、胃部の不快感、性欲減退、頻尿、軽い頭痛などがあります。

いずれも服用を中止することにより、副作用の症状も無くなりますが、持病を有している方や心配な方はあらかじめ医師の診察を受けてから、その利用を検討するようにしましょう。


フィンペシア・プロペシアに関わる副作用については、以下の厚生労働省のホームページもご参照ください。


プロペシア(PROPECIA)(男性型脱毛症用薬)に関する注意喚起について(厚生労働省)


アイドラッグストアーは10年以上の実績~フィンペシアの調査報告書も掲載



フィンペシア(finpecia)

2009年6月から施行されている「改正薬事法」によって、現在は事業者によるプロペシアのインターネット上の直接販売(通信販売)が行えなくなっています


医薬品等の個人輸入について(厚生労働省)


したがって現在、海外からフィンペシア(フィナステリド)を個人として入手する場合は、「個人輸入代行業者」を利用するのが一般的です。


インターネット上では、医薬品販売においても数多くの偽薬が出回っている現状があるため、「いかに信頼できる個人輸入代行業者を見つけるか」また「フィンペシアは信頼できる製薬メーカ製造のものか」そして「含有成分はプロペシアと本当に同一なのか」などを、きちんとチェックする必要があります。

医薬品等を海外から購入しようとされる方へ(厚生労働省)


1998年に設立以来、さまざまな海外医薬品の提供実績を10年以上積み重ねてきた「アイドラッグストアー」は、信頼できる老舗の一社として高く評価されています。


同社はフィンペシアをはじめすべての取扱い医薬品が、「メーカー純正品」であることを保証
しています。

またフィンペシアについては、国内の調査会社に依頼してその成分の定量検査を行っており、フィンペシアの説明ページでは、その調査報告書を確認することもできます。





さらに「アイドラッグストアー」のホームページでは、これらの海外医薬品にかかわる利用者の口コミが数多く掲載されていることも特長的です。


「フィンペシア」「プロペシア」「フィナステリド」の口コミも、もちろんたくさん寄せられていますので、それらも読み合わせたうえで購入を検討されるのがよいでしょう。



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